fp-lifefactoryのブログ

言葉のアプローチから、日本を検証していくブログです。

日本・国旗

白地に赤く、日の丸染めて♪


四神相応で

四つの方角には、アテがあるのも

日本の文化では


東(青)

西(白)

南(赤)

北(黒)

です


赤丸は、日本の「日」の字と知らされていますから

白地は、つまり「西の土地」ということになります


eaSt(EaST)

wEST(weSt)

soUth

North


サンセットレーベルの

折紙のだましぶね配置


サンセットは「夕陽」ですから


日本の国旗は夕日を図示していて


軍旗、旭日は、それを掲げる集団を

意味することがわかります。


かつて、国民ならば国語を理解できて当然

というありようが、


国語もないのに、見た目だけ形式だけで

親子と幅を聞かせたがり

作り物の親子関係だと、

国の名が証明してあるにも関わらず


国の文化も守らずに

国を運営し、私腹と権威をむさぼり続ける

失礼千万な華僑たちに

政治は、乗っ取られています


私は、日系人だからといって責めているのではなく

日系人であっても、日本の文化を国民に継承していけるのであれば

誰が、国を運営しても、コミュニティは維持されると思います。

ところが、日系人は、日本人をバカにして

日本文化を下らないと一蹴したくせに

「我々日本政府」と宣伝して歩くわけですから


それは、責めなければならないと思います


育てにくい?


日本の文化を正当に守ることを

難しいというなら、

日本の税金を報酬源とする議員に

そもそも立候補するなよ

と思うわけで


それは、日本で生まれていようが

日本で死にたいと思おうが

日系人である内は、

立候補するなってことでもあります


自分達が、バカ過ぎて

とてつもなく簡単な

国民として国の名乗りに準じること、を

難しいから


法律を変えるために

議員を送り込もうぜということは


戦争を始めて、日本を侵略している人たちと

いったい何が、違うのですか?


戦争はいけないと運動する人たちは


日本に、征服されろと言う。

やられろと言う。

虐められておけと言う。


なんだそれ。

なんのマインドコントロールですか?


詐欺師は、犯罪者です


社会のおよそ大半は、そういう人たちです。

日本・誠実な国民

日本は、国として

表現を数値データや現実として

実態して存在している訳ですが


それを楽しむ皆さんは

「所属の国民」を名乗れるほど

実態を持っているわけではありません。


そうそう、ダイヤが読めれば、

理解できるはずだよね

なんて

有識者の態を、語る高齢者の


その人の「名」や「日付」は

表現に

がんばる国日本と

ペアルックにすらなりません。

身の内ではなく

他人事のように、解説しているわけです。


師匠や先生として、全く関係ない他人なんですね。

日本は、日本に準じない彼らのポストを引き継ぐ義務すらありません。

彼らは日本を継いでいると証明できない存在です。


外科手術好きの、サイエンティストのように

研究者ばかりで

「身内」の責任も愛情もないのに


うちの入院患者だ

といいたがります。


あんたの病院は、どこの組織だ!

と言いたくなります。


何が言いたいのかって?


日本の家族と名乗るなら

せめて「戸籍(国民台帳)」に

国のペアルック

「日付や綴りが、命の名前」って

クオリティの高いデータを

残したらどうなのさってこと

協力してこなかったのか?ってこと


チャンスは沢山あるんですよ。

別名を名乗れるんだから。

画号とか雅号とかペンネームとかに

協力を表明出来るのに、

してこないくせに

ダイヤが読めれば、理解できるのよって

他人事。



そんな風にね

表現と、実態が一致してない人たちが

日本にとって、どんな存在か。

日本・国の呼ばれかた

日本はかつて、やまとの国と呼ばれていたというので


NIHON

和 60

積 211680


にほん

あいう(22-30-48)和100 積31680

いろは(04-05-48)和057 積960

この幅(18-25-00)RYO


やまと

あいう(36-31-20)和87 積22320

いろは(29-30-07)和66 積6090

この幅(07-01-13)GAM


YAMATO-NIHON


とーに(INOTI)

外郭に「やまーほん」


本山の中央に命。


画竜点睛の「がりょう」は幅の英字換字


数値で日本を開くと

countーry

には


言葉と実態が、正当に意味を持つんです。


語呂合わせではなく、

表現という適正な、認知された条件で。